Suryaです。
船と赤い糸のアート
この船は、十和田湖にあったものらしい。
古びてて、それを繋ぎとめるためにこの赤い糸で細かく綺麗にアートしてあった。
Suryaの感想、
一体このアートは何年かけてやったのだろうという位細かったかった。
1年や、2年や終わらないだろう。。。。。
違う角度から、
一周まわれるかと思いきや、ふさがれていました。
本当につなぎ留めるために・・・・
正面からのショット・・・・
こちらは、大阪府生まれ 塩田千春様の作品 水の記憶
十和田湖に古びた船がどこにもいかないよう糸で何層も細かくアートがされている。もしもこちらの船に誰かがのっていたらいつの間にか未知の場所へ行かれるのでしょうね。
そういう点からは生と死は隣合わせであるとイメージをしてつくられたよう。
十和田湖内であれば他の船を操縦する方に助けて貰えたり、どこか留まっていられるかも知れないけど、子ノ口から奥入瀬渓流に流される事を想像したら恐ろしいですね。
架空の世界ですが、塩田さん繋ぎ留めてくれてありがとう。
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