Suryaです。
奥入瀬渓谷へ行く途中、東京から夜行バスでまちなか交通広場というバス停に10時位に到着。
十和田湖畔行きのバスが13:55でないと到着しないので、まちなか交通広場から約5分ほどで現代美術館へ行くことができます。
外でずっと待つのも寒いし、歩いていくのも3時間はかかるような距離なのでいい時間つぶしができると
地域活性化の為、それを狙ってバスの時間をその時間にしてるのではと・・・
十和田市は景気が悪くコロナ騒動から更に悪化したとか。
以前にここへ行く女性がいたのでちょっと興味があった。
だってわざわざ東京からここへきたのだからどれだけの魅力があるんだろう・・・
いったら一言すごい!!なにかも芸術的・不思議・アート
まずはじめに面白い形したお家と車
太っているのか、むくんでいるのか面白い形をしているなーーーーと
なんて不細工なんでしょう。
真正面からみたお家はこれです。
窓やドアがむくんでいてあきまへんって顔してますよね?
くるまもナンバープレートが目の周りがむくんであかなくなっている感じ・
お家や車も人間と一緒!!
太ったらあかんのだよ・・・
この解説についてはこちら
ファット・ハウス/ファット・カー » 十和田市現代美術館 | Towada Art Center
ぶくぶくと太った家と車が置かれています。《ファット・ハウス》と《ファット・カー》は、技術的なシステムと生物学的なシステムの関連性に焦点をあてた作品です。テクノロジーは通常、それ自体が身体のように大きくなったり老いたりすることはありません。しかし...
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